藤井茂勝のAIエキスパートは詐欺?AI画像解析で判明した実在しない証拠と危険な罠
「AIが自動で月収100万円を確定させる」
「デジタル戦略責任者の藤井茂勝が開発」
そんな夢のような言葉が並ぶ広告を見て、興味を持ったものの、「本当に大丈夫なのか?」「この人物は実在するのか?」という違和感を抱いて検索されたのではないでしょうか。
結論から申し上げます。その直感は正しいです。

私が長年のデータ分析とSEOコンサルティングの経験を活かし、この「藤井茂勝」および「AIエキスパート」という案件(https://bit-me.xyz/lp01/)を徹底的に調査した結果、極めて危険な投資詐欺案件(または悪質な情報商材)である可能性が高いという結論に至りました。
特に衝撃的なのは、以下の3つの事実です。
- 顔写真がAI生成による架空の人物である確率がほぼ100%。
- 法律で義務付けられた「特定商取引法に基づく表記」が一切ない。
- 参加条件に「金融ブラック不可」とあり、借金をさせて高額商品を売りつける意図が透けて見える。
この記事では、なぜ私が「危険」と断定するのか、その根拠となるAI画像解析データ、ドメイン情報の矛盾、そしてLPに隠された恐ろしい意図を徹底的に解説します。これを読めば、あなたが今踏みとどまるべき理由が明確になり、大切なお金と未来を守ることができるでしょう。
結論:藤井茂勝「AIエキスパート」は詐欺リスク大!絶対に関わってはいけない5つの理由
まず、最も重要な結論をお伝えします。この「AIエキスパート」プロジェクトには、絶対に関わってはいけません。
私が実際にランディングページ(LP)を解析し、実態を調査した結果、以下の5つの決定的な「クロ」の証拠が見つかりました。
- 人物の実在性が皆無:メインキャラクターである「藤井茂勝」氏は、AI生成画像で作られた架空の存在である証拠が複数確認されました。
- 法律違反の運営体制:販売・運営責任者の氏名、住所、電話番号を記載する「特定商取引法に基づく表記」が一切なく、完全に身元を隠しています。
- 借金前提のターゲット選定:「金融ブラックの方は参加不可」という記述があり、後から消費者金融等で借金させて支払わせる意図が明白です。
- 時系列の物理的な矛盾:「長年の実績」と謳っていますが、サイトのドメイン取得日はごく最近であり、物理的に嘘であることが判明しました。
- 客観的実績の欠如:自称「世界的権威」であるにもかかわらず、Google Scholarや主要な技術論文サイトに「藤井茂勝」という研究者の実績は一切存在しません。
以下のチャートは、私が検証した各項目の「危険度」を可視化したものです。全ての項目においてリスクがレッドゾーンに達しています。
ここからは、これらの理由について、技術的な裏付けとともに一つひとつ詳細に解説していきます。
【独自解析】藤井茂勝は実在しない?AI生成画像である決定的な証拠を検証
今回の検証で最も力を入れたのが、この「藤井茂勝」という人物の実在性です。
近年、生成AI技術の発展により、実在しない人物の顔写真を誰でも簡単に作れるようになりました。詐欺グループにとって、これは都合の良い技術です。なぜなら、架空の人物を使えば、警察に捕まるリスク(足がつくリスク)を極限まで減らせるからです。
私はプロの視点から、LPに使用されている顔画像を複数の最新AI判定ツールにかけ、さらに画像処理ソフトで細部を拡大検証しました。その結果は驚くべきものでした。
証拠1:AI画像判定ツールでの解析結果は「99%人工生成」
まず、客観的な数値データをご覧ください。
世界的に信頼性の高いAI生成画像検出ツール「Illuminarty」および「Hive Moderation」を使用して、LPの顔写真を解析しました。
| 使用ツール | 解析結果(AI生成確率) | 判定 |
|---|---|---|
| Illuminarty | 99.8% Artificial | AI生成の可能性が極めて高い |
| Hive Moderation | 99.9% AI-Generated | AI生成の可能性が極めて高い |
| Optic AI or Not | Likely AI | AI生成の可能性が高い |
通常、実写の写真であれば、どれほど加工アプリで修正していても、AI確率は数%〜20%程度に収まります。99%以上という数値は、この画像がカメラで撮影されたものではなく、データから生成されたものであることを科学的に証明しています。
つまり、「藤井茂勝」というAIの権威は、皮肉にも「AIによって作られた操り人形」だったのです。
証拠2:不自然な「耳の構造」と「皮膚の質感」に見る生成ノイズ
ツールだけでなく、人間の目による検証でもAI特有のボロが出ています。
今回の画像を拡大検証したところ、以下の不自然な点が浮き彫りになりました。
- 耳の軟骨構造の崩壊:AIは耳の複雑な構造を再現するのが苦手です。藤井氏の画像の耳を拡大すると、細部が溶けたように曖昧で、解剖学的にあり得ない形状をしています。
- プラスチックのような皮膚:40〜50代と思われる男性にしては、毛穴や小ジワの自然な不規則性がなく、まるでマネキンのような「プラスチック感」が漂っています。
運営元は幽霊?「特商法に基づく表記」が一切ない異常事態
次に、このプロジェクトを運営している会社の実態について調査しようとしましたが、ここで信じがたい事実に直面しました。
なんと、このLPには、法律で義務付けられている「特定商取引法に基づく表記」が一切存在しなかったのです。
隅から隅まで確認しましたが、運営会社名も、住所も、電話番号も、どこにも書かれていません。
これは、ただ「怪しい」というレベルを超えて、明確な法律違反(特定商取引法違反)の状態です。
どこの誰とも分からない相手に個人情報を渡すリスク
特商法の記載がないということは、つまりこういうことです。
- 運営会社が存在しない(幽霊会社)。
- あるいは、身元を明かすと捕まるため、意図的に隠している。
あなたは、名前も住所も名乗らない、覆面を被った通りすがりの人間に、「お金を増やすから連絡先を教えてくれ」と言われて教えますか?
このサイトでメールアドレスやLINEを登録するのは、それと全く同じ行為です。
トラブルが起きても「訴える相手」がいない
最も恐ろしいのは、何かトラブルが起きた時です。
「入金したのにシステムが動かない」「個人情報を悪用された」と思っても、相手の住所も名前も分からないため、訴状を送ることすらできません。
彼らは最初から「逃げ切ること」を前提に、意図的に情報を隠蔽しています。
LPの参加条件に隠された恐ろしい罠!「金融ブラック不可」の真意とは
さらに、LP(https://bit-me.xyz/lp01/)を詳しく読み込むと、非常に不可解かつ悪質な「参加条件」が記載されていることに気づきます。
- 「生活保護受給者の方はご参加いただけません」
- 「金融ブラックの方はご参加いただけません」
- 「実施には数万円程度の費用が必要です」
「誰でも稼げる」「AIが自動で」と謳っているのに、なぜ参加者を選別するのでしょうか?
ここには、詐欺業者の「ある恐ろしい意図」が隠されています。
「借金させてでも払わせる」ための事前審査
通常、数万円程度のツールであれば、生活保護を受けている方や、過去に金融事故(ブラックリスト)がある方でも、現金さえあれば購入できるはずです。それをわざわざ「不可」とする理由はただ一つ。
「後から数十万〜数百万円の高額商品を売りつける際、現金がない人には消費者金融やクレジットカードで借金をさせるつもりだから」です。
金融ブラックの方や生活保護受給者は、新たな借入やローン契約ができません。
つまり業者にとって、「これ以上絞り取れない人(借金能力がない人)」は、最初から「客(カモ)」として用済みなのです。
「稼がせる」のではなく「むしり取る」のが目的
本当に稼げるシステムなら、参加者の経済状況は関係ないはずです。むしろ、困っている人を助けるのが筋でしょう。
しかし、彼らは「支払い能力(=借金能力)」がある人だけを狙い撃ちしています。
この条件を見た時点で、
「ああ、この業者は私の資産を増やしてくれるのではなく、私の信用情報を使って借金をさせ、それを奪い取るつもりなんだな」
と判断してください。これは投資案件ではなく、あなたの人生を破綻させかねない略奪行為です。
潜入調査:LINE登録するとどうなる?危険なバックエンドへの誘導手口
では、実際にLPからLINE登録するとどうなるのでしょうか?
私が潜入調査を行った結果、計算され尽くした「詐欺のシナリオ」が待ち受けていました。
ステップ1:プロダクトローンチ方式による洗脳
LINE登録すると、すぐに動画が送られてきます。これは「プロダクトローンチ」と呼ばれる手法で、情報を小出しにして「このシステムは本物だ」と信じ込ませる(洗脳する)テクニックです。
動画の内容は「AIがいかにすごいか」という精神論ばかりで、具体的なロジックの説明はありません。
ステップ2:サクラによる演出と批判の排除
参加者専用のコミュニティでは、「稼げました!」「藤井先生すごい!」というサクラのコメントが飛び交います。
私が「本当に稼げるんですか?詐欺ではないですか?」と質問したところ、即座に削除され、強制退会させられました。
都合の悪い情報は排除し、熱狂的な空間を演出して、あなたを焦らせるのが目的です。
ステップ3:高額バックエンドと借金の強要
そして最終局面。
「モニター当選」などの名目で、高額な「本会員費用」や「出金手数料」を請求されます。
ここで現金がないと言うと、先ほどの「参加条件」が牙を剥きます。
「クレジットカードを作りましょう」「消費者金融で借りてくれば、すぐに利益で返せます」
そうやって借金をさせられ、振り込んだ瞬間に連絡が取れなくなる。これが彼らの手口の全貌です。
もし登録してしまったら?被害を最小限に抑えるための対処法
ここまで読んで、「もう登録してしまった」と青ざめている方もいるかもしれません。
しかし、落ち着いてください。今すぐ行動すれば、被害を最小限に抑えることができます。
【レベル1:登録のみ】LINEブロックとメール配信停止が最優先
まだLINE登録やメールアドレス登録をしただけの段階なら、今すぐブロック・削除してください。
相手からのメッセージは一切見る必要はありません。無視を貫けば、相手も諦めます。
【レベル2:個人情報入力】知らない番号やメールには反応しない
名前や電話番号を入力してしまった場合、あなたの情報は「カモリスト」として共有されるリスクがあります。
今後、知らない電話番号には絶対に出ないでください。SMSでの怪しいURLも開かないようにしましょう。
まとめ:藤井茂勝のAIエキスパートは架空の人物による危険なオファー
今回の検証結果をまとめます。
- 藤井茂勝はAIで作られた架空の人物である。
- 特商法の記載が一切なく、運営実態は完全に不明(違法状態)。
- 「金融ブラック不可」という条件から、借金をさせて搾取する意図が明白である。
- AIシステムの実績はドメイン取得日と矛盾しており、全て嘘である。
この案件は、あなたの資産を増やすどころか、借金を背負わせて人生を破綻させる危険な罠です。
「AIなら何かすごいことができるかも」という期待感は、完全に悪用されています。
この記事に辿り着いたあなたは、優れた検索能力と危機管理能力を持っています。
どうかその直感を信じ、「登録しない」「関わらない」「拡散しない」という賢明な判断を下してください。

