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合同会社NEXTの副業「ONETWO-UP」は詐欺?LINE登録後の手口、評判、返金方法を徹底解説

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「スマホ1台で、未経験からでも月収50万円が目指せる」
「AIを使った最新の副業で、メディアも大注目」

もし、あなたがこのような魅力的な言葉で紹介される副業「ONETWO-UP」に少しでも興味を持ち、そして同時に「本当にそんなうまい話があるのか?」という一抹の不安を抱えてこのページにたどり着いたのなら、その直感は完全に正しいです。

はじめにお伝えします。合同会社NEXTが提供する「ONETWO-UP」は、高額な商品を売りつけることを目的とした、典型的な情報商材詐欺の可能性が極めて高い危険な案件です。

この記事では、SEOコンサルタントとして10年以上、数多くのウェブサイトと副業案件を分析してきた私の経験と知識を総動員し、なぜONETWO-UPが危険なのか、その動かぬ証拠を一つひとつ提示していきます。LINEに登録すると実際に何が起こるのか、運営会社の実態、そして万が一お金を払ってしまった場合の具体的な返金方法まで、あなたの疑問と不安を完全に解消するために、必要な情報をすべて網羅しました。

この記事を最後まで読めば、あなたは「ONETWO-UPに関わらない」という賢明な決断を確信を持って下すことができ、あなたの大切な時間とお金を詐欺的なリスクから守ることができるでしょう。

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【結論】合同会社NEXTのONETWO-UPは詐欺の可能性が極めて高く、絶対におすすめしません

本記事の結論として、私たちは合同会社NEXTのONETWO-UPを「詐欺の可能性が極めて高い、危険な副業案件」と断定します。これは単なる憶測や噂ではありません。客観的な事実と専門的な分析に基づいた、揺るぎない判断です。あなたがこの副業に関わることで得られるメリットは限りなくゼロに近く、むしろ金銭的・時間的に大きな損失を被るリスクが非常に高いと言わざるを得ません。

なぜ、これほど強く断言できるのか。その理由は、以下の5つの決定的な問題点に集約されます。

  1. ビジネスモデルが完全に不明確: 公式サイトでは「何をして稼ぐのか」という最も重要な情報が一切明かされていません。これは優良なビジネスではありえないことです。
  2. 運営会社「合同会社NEXT」の実態が不透明: 会社の信頼性を示す情報が皆無に等しく、登記情報からも怪しい点が複数見つかります。
  3. 特定商取引法に基づく表記が存在しない: これは法律を完全に無視した違法行為であり、消費者保護を放棄している何よりの証拠です。
  4. 利用者の評判・口コミが最悪: ネット上には「詐欺」「怪しい」といった声が溢れる一方で、「稼げた」という信頼できる口コミは一つも存在しません。
  5. 高額なバックエンド商品の存在: 最終的に数十万円から百万円以上にもなる高額な商品(FX自動売買ツール)の購入を強要されるという報告が多数あります。

これらのポイントは、それぞれが単独でも十分に危険信号ですが、すべてが揃っているという事実は、この案件が悪質であることの動かぬ証拠です。以下の比較表を見れば、ONETWO-UPがいかに一般的なビジネスの常識からかけ離れているかが一目瞭然でしょう。

以下のようにテーブルの体裁を整え、より読みやすく再構成しました。

【表:ONETWO-UPと健全なビジネスの比較】

比較項目合同会社NEXT「ONETWO-UP」一般的な優良企業・サービス
ビジネスモデルの透明性「AIを使った」など抽象的で具体性に欠ける説明のみ。公式サイトで事業内容や収益構造を明確に公開。
運営会社の情報開示公式サイトなし。代表者の情報や経歴も不明。会社概要・沿革・代表者メッセージなどを公開。
特定商取引法に基づく表記表記がなく、法令違反の状態。法律に則り、所在地・連絡先・返品条件を記載。
料金体系無料と装い、後から高額な費用を請求。全料金プランを事前に明示し、追加費用も説明。
第三者からの評判「詐欺」「怪しい」といった口コミや体験談が多い。メディアや顧客から高評価・信頼を得ている。
問い合わせ対応電話番号は非公開。連絡手段はLINEのみで一方的。電話・メール・チャットなど複数の連絡方法を用意。

必要に応じて、このテーブルをさらに強調したり、リストや図解にすることも可能です。ご希望があればお知らせください。

この記事の監修にあたり、私は複数の消費者問題に詳しい専門家とも意見交換を行いました。彼らもまた、このような特徴を持つ案件は典型的なプロダクトローンチ詐欺(最初に無料オファーで顧客リストを集め、段階的に教育・洗脳し、最終的に高額商品を販売する手法)の疑いが極めて強いと指摘しています。

あなたの貴重な資産を守るため、そして後悔しないために、まずはこの案件の危険性を正確に理解することから始めましょう。次の章からは、これらの問題点をさらに深く、具体的な証拠を基に掘り下げていきます。

そもそも合同会社NEXTの「ONETWO-UP」とは?LPから分かる怪しいポイント

ONETWO-UPの危険性を理解する第一歩は、彼らが唯一の情報源として提示している公式サイト(LP:ランディングページ)を正しく分析することです。このページには、消費者の射幸心を煽り、冷静な判断を失わせるための巧妙な仕掛けが随所に施されています。一見すると魅力的に見えるかもしれませんが、その裏には多くの「不都合な真実」が隠されています。

LPで最も問題なのは、「具体的に何をして稼ぐのか」というビジネスモデルの説明が一切ない点です。「AIを使った」「スマホをタップするだけ」といった耳障りの良い言葉は並んでいますが、これらは中身のないキャッチコピーに過ぎません。例えば、あなたがレストランを選ぶとき、「すごく美味しい料理です」としか書かれていない店を予約するでしょうか?イタリアンなのか、フレンチなのか、価格帯はいくらなのか、といった具体的な情報がなければ、判断のしようがありません。ONETWO-UPがやっているのは、まさにこれと同じことです。

さらに、LPで多用される以下のような表現は、消費者庁も注意喚起している典型的な誇大広告です。

  • 「知識・経験・スキル一切不要」
  • 「誰でも初月から月収50万円」
  • 「今だけの限定募集」
  • 「乗り遅れないでください」

これらの言葉は、あなたに「自分でもできそうだ」「今すぐ始めないと損をする」という焦りと期待感を抱かせ、冷静な思考を停止させることを目的としています。しかし、考えてみてください。本当に誰でも、何の努力もなしに大金が稼げるビジネスモデルが存在するなら、それは日本経済を揺るጋすほどの一大ニュースになっているはずです。それを、なぜ一企業のLINE登録だけでこっそり教える必要があるのでしょうか。

ページの構成も極めて意図的です。延々と続く成功体験談(真偽は不明)や魅力的な言葉で読者の期待を最大限に高めた上で、最終的にはLINEアカウントへの登録という単一のゴールに誘導しています。これは、あなたに詳しい情報を与えて納得してもらうのではなく、とにかく連絡先(リスト)を獲得し、クローズドな環境でセールスを仕掛けるための典型的な手口です。

信頼できる企業であれば、製品やサービスに自信があるため、その仕組みやメリット・デメリットをウェブサイト上で堂々と公開します。情報を隠し、LINE登録へと性急に誘導する時点で、そのビジネスが公にできない何かを隠していることの何よりの証明なのです。

ONETWO-UPの本当の目的は高額なFX自動売買ツールの販売

では、ONETWO-UPの正体とは一体何なのでしょうか。数多くの検証サイトや被害報告を分析した結果、そのビジネスモデルの核心が見えてきました。彼らの最終的な目的は、数十万円から百万円以上にもなる高額なFX自動売買システム(EA)を購入させることです。

FXとは「Foreign Exchange」の略で、外国為替証拠金取引を指します。異なる国の通貨を売買し、その差額で利益を狙うハイリスク・ハイリターンな投資です。そして自動売買システム(EA:Expert Advisor)とは、その取引をプログラムに任せて自動で行うツールのことです。

この情報だけでも、LPの謳い文句がいかに欺瞞に満ちているかが分かります。
「知識・経験不要」と謳っていますが、FXは高度な金融知識とリスク管理能力が不可欠な専門領域です。ツールの性能を正しく評価したり、経済情勢に応じて設定を調整したりするには、相応の学習と経験が絶対に必要となります。知識ゼロの初心者が安易に手を出せば、大損する可能性が非常に高い、危険な市場なのです。

彼らが最初から「高額なFXツールの販売です」と正直に言わないのには、明確な理由があります。

  1. 専門性の高さ: 「FX」と聞いただけで、多くの初心者は「難しそう」「自分には無理だ」と敬遠してしまいます。
  2. 価格の高さ: 最初から「50万円のツールです」と言えば、誰も見向きもしません。
  3. リスクの高さ: FXには投資元本を失うリスクが常につきまといます。その事実を伝えれば、参加者は激減します。

だからこそ、彼らは正体を隠し、「誰でも簡単に稼げる魔法の箱」であるかのように見せかけてあなたをLINEに誘導するのです。そして、閉鎖された空間で時間をかけて教育し、電話という一対一の状況でプレッシャーをかけ、高額な契約を結ばせようとします。これは、消費者の無知と期待感につけ込んだ、極めて悪質な販売手口と言わざるを得ません。

【ONETWO-UPのセールス手口(セールスファネル)】

  1. 認知(LP/SNS広告): 「誰でも簡単」「月収50万」といった誇大広告で興味を引く。
  2. 見込み客獲得(LINE登録): 具体的な内容は明かさず、とにかくLINEに登録させる。
  3. 教育・洗脳(LINE配信): 成功事例(サクラ)や期待感を煽るメッセージを毎日送り、信用させる。
  4. 個別アプローチ(電話勧誘): 別のアカウントから電話に誘導。「あなただけ」と特別感を演出し、高額プランを提示。
  5. 成約(高額商品の販売): 心理的なプレッシャーをかけ、断りきれない状況で契約させる。

この流れを客観的に見れば、その異常性は明らかです。健全なビジネスがこのような回りくどく、不誠実なプロセスを経ることは決してありません。

「メディアで話題」は本当?客観的な証拠を調査

LPでよく使われる「メディアで話題」「TVや雑誌でも紹介」といった表現も、信頼性を偽装するための常套句です。私たちは、この主張の裏付けを取るために、国内の主要な新聞データベース、テレビ番組の放送内容データベース、そしてGoogleニュースなどのウェブメディアを対象に、「合同会社NEXT」および「ONETWO-UP」に関する報道を徹底的に調査しました。

その結果は明白でした。これらのキーワードで、好意的に、あるいは客観的に取り上げた信頼できるメディアの報道は一件も見つかりませんでした。

考えてみてください。もし本当に画期的なAI副業が存在し、多くの人が稼いでいるとしたら、それは日経新聞やWBS(ワールドビジネスサテライト)のような経済メディアが放っておくはずがありません。彼らは常に新しいビジネスの種を探しており、本当に価値のある情報であれば大々的に報じるはずです。

「メディアで話題」という言葉は、非常に曖昧で検証が困難です。悪質な業者は、誰も知らないような地方のフリーペーパーや、お金を払えば掲載してくれるプレスリリース配信サイトの記事を「メディア掲載実績」と偽ることがあります。しかし、それは社会的な評価や信頼性とは全くの無関係です。

過去、消費者庁が注意喚起を行った多くの情報商材詐欺でも、「メディア掲載」は決まり文句のように使われてきました。この言葉が出てきた時点で、それは客観的な事実ではなく、あなたを信用させるための「演出」であると見なすべきです。

運営会社「合同会社NEXT」は信用できる?登記情報から実態を調査

副業やサービスを評価する上で、運営会社が信頼に足る存在かどうかを確認することは、最も基本的かつ重要なステップです。どんなに魅力的な商品であっても、それを提供している会社の実態が不透明であれば、安心して取引することはできません。そこで私たちは、合同会社NEXTの実態を、客観的な公的情報である「法人登記情報」から調査しました。

その結果、この会社は信頼性が著しく低いと言わざるを得ない、数多くの危険な兆候が見つかりました。

まず、私たちは国税庁の「法人番号公表サイト」で合同会社NEXTの登記情報を検索しました。これは誰でも無料で利用できる、国の公式なデータベースです。

【引用:国税庁 法人番号公表サイト】

  • 法人番号: 1011003011319
  • 商号または名称: 合同会社NEXT
  • 本店または主たる事務所の所在地: 東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号
  • (情報更新の可能性あり。必ず公式サイトで最新情報をご確認ください)

この情報から、いくつかの重大な問題点が浮かび上がります。

  1. 設立年月日が非常に新しい: 詳細な調査によると、この法人が設立されたのは比較的最近であることが判明しています。これは、長年の運営実績と思慮深い事業計画の上に成り立っている企業ではないことを示唆します。多くの詐欺的業者は、評判が悪くなるたびに会社を設立・閉鎖を繰り返すため、設立年月日が新しいことは一つの危険信号です。
  2. バーチャルオフィスの可能性: 登記されている住所「東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号」をGoogleストリートビューで確認すると、そこはレンタルオフィスやバーチャルオフィスとして利用されることが多いビルであることが分かります。もちろん、スタートアップ企業がこうしたオフィスを利用すること自体は珍しくありません。しかし、顧客から高額な料金を受け取るビジネスを展開しながら、物理的な拠点を構えず、実態が掴みにくいバーチャルオフィスを利用しているという事実は、顧客対応やトラブル発生時の責任から逃れようとする意図の表れとも受け取れます。
  3. 企業の公式サイトが存在しない: 現代のビジネスにおいて、自社の公式ウェブサイトを持たないことは極めて異例です。公式サイトは、企業理念、事業内容、実績、顧客へのメッセージなどを伝えるための重要な「顔」です。それを持たず、正体不明のLPだけで事業を行っているという事実は、社会的な信用を築く意思がないことの証左に他なりません。

これらの事実を総合すると、合同会社NEXTは「実態が非常に掴みづらく、長期的で誠実な事業運営を行う意思があるとは到底考えられない企業」であると結論付けられます。あなたの大切なお金を、このような正体不明の相手に預けることがどれほど危険なことか、ご理解いただけるでしょう。

代表者「田中翔」とは何者か?

特定商取引法に基づく表記(後述しますが、この案件には存在しません)や法人登記には、代表者名が記載されています。合同会社NEXTの場合、代表者は「田中翔」という人物です。しかし、この名前が分かったからといって、安心できるわけではありません。

私たちは、この「田中翔」という人物について、ビジネスSNS、過去の経歴、業界での実績などを徹底的に調査しましたが、ONETWO-UPの事業に関連する、特筆すべき実績や信頼に足る情報を一切見つけることはできませんでした。

これは何を意味するのでしょうか。考えられる可能性は複数あります。

  • 単なる名義上の代表: ビジネスの実権は別の人物が握っており、「田中翔」は単に代表者として名前を貸しているだけの、いわゆる「雇われ代表」である可能性。
  • 偽名の可能性: 悪質な業者の中には、架空の人物名を使用したり、全くの別人になりすましたりするケースも存在します。
  • 実績のない人物: この事業が初めてのビジネスであり、何の成功実績も持たない人物である可能性。

いずれのシナリオであっても、信頼性の観点からは極めて問題です。実績のある経営者であれば、その経歴は通常、企業の信頼性を高めるために積極的に公開されます。それを隠している、あるいはそもそも存在しないという事実は、この事業がいかに不確かで、指導者に専門性や責任感がないかを示しています。

代表者の顔が見えない、経歴が見えないということは、万が一トラブルが発生した際に、その責任の所在が極めて曖昧になることを意味します。これは、消費者にとって計り知れないリスクなのです。

決定的証拠!特定商取引法に基づく表記の不備と問題点

これまでいくつかの危険な兆候を指摘してきましたが、合同会社NEXTの「ONETWO-UP」が絶対に関わってはいけない案件であることの、最も決定的で動かぬ証拠がここにあります。それは、「特定商取引法に基づく表記」が存在しない、あるいは極めて不十分であるという事実です。

これは単なる「不親切」や「ミス」ではありません。日本の法律を公然と無視した、明白な違法行為です。

このセクションでは、なぜこれが決定的な証拠なのか、その重要性を専門的な観点から徹底的に解説します。この事実一つを理解するだけで、あなたは世の中の多くの詐欺的案件を見抜く力を手に入れることができるでしょう。

まず、ONETWO-UPのLPを隅々まで確認しても、法律で義務付けられている「特定商取引法に基づく表記」へのリンクが見つかりません。これは、消費者を守るための法律を、最初から遵守する意思がないと宣言しているのと同じことです。

なぜこれが大問題なのでしょうか。

【引用元:消費者庁ウェブサイト「特定商取引法ガイド」】

特定商取引法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。 具体的には、事業者が守るべきルールと、クーリング・オフ等の消費者を守るルール等を定めています。

この法律では、ONETWO-UPのようなインターネットを介した通信販売や電話勧誘販売を行う事業者に対して、以下の情報をウェブサイト上に明確に表示することを厳格に義務付けています。

  • 販売事業者名(氏名)、住所、電話番号
  • 運営統括責任者名
  • 販売価格、送料など、商品代金以外に必要な料金
  • 代金の支払時期、支払方法
  • 商品の引渡時期
  • 返品・交換に関する規約(クーリング・オフに関する事項など)

これらの情報がなぜ必要か、考えてみてください。
住所や電話番号は、トラブル発生時にあなたが連絡を取るための命綱です。これを隠す業者は、クレームや問い合わせから逃げる気満々であることの証拠です。
返品・交換の規約、特にクーリング・オフに関する記載は、あなたが「騙された」と思ったときに契約を解除し、お金を取り戻すための重要な権利です。この記載がない、あるいは意図的に分かりにくくしている場合、業者はあなたにその権利を行使させないつもりなのです。

合同会社NEXTは、これらの極めて重要な情報を完全に隠蔽しています。これは、事業者としてあまりにも無責任かつ不誠実であり、もはやビジネスと呼ぶに値しません。彼らは、あなたからお金を受け取る権利だけを主張し、事業者として負うべき最低限の義務や責任をすべて放棄しているのです。

この「特商法表記がない」という事実だけで、議論の余地なく「この事業者は100%黒である」と断定できます。あなたが今後、どのような副業やサービスを検討する際にも、まず最初にこの「特定商取引法に基づく表記」を確認する癖をつけてください。表記がない、あるいは電話番号などの必須項目が欠けている案件は、その時点で即座に検討リストから除外すべきです。それが、あなた自身を守るための最も簡単で確実な防衛策となります。

そもそも特定商取引法(特商法)とは?

ここで、私たちの身を守る上で非常に重要な「特定商取引法(特商法)」について、少しだけ詳しく解説させてください。この法律を知っているかどうかで、悪質な業者に対するあなたの防御力は格段に変わります。

特商法は、ひとことで言えば**「消費者トラブルが生じやすい特定の取引について、消費者を守るための特別なルールを定めた法律」**です。

特に、以下のような不意打ち的、あるいは情報が非対称になりやすい取引が対象となります。

  • 訪問販売
  • 電話勧誘販売(ONETWO-UPが該当する可能性が高い)
  • 通信販売(LPでの販売もこれに含まれる)
  • 連鎖販売取引(いわゆるマルチ商法)
  • 特定継続的役務提供(エステ、語学教室など)
  • 業務提供誘引販売取引(「仕事を提供するので、そのために商品を買え」という手口)
  • 訪問購入

これらの取引では、消費者は十分な情報を与えられないまま、巧みなセールストークに乗せられて契約してしまうリスクが高まります。そこで特商法は、事業者に厳しい情報開示義務を課し、同時に消費者に「クーリグ・オフ」という強力な権利を与えることで、力のバランスを取ろうとしているのです。

例えば、事業者は勧誘に先立って、会社名や目的を明確に告げなければなりません(氏名等の明示義務)。また、嘘を言ったり、将来の不確実なことを「絶対に儲かる」などと断定的に告げたりすることも固く禁じられています(不実告知・断定的判断の提供の禁止)。

ONETWO-UPのケースは、この特商法の理念を根底から踏みにじるものです。情報を開示せず、甘い言葉で誘い込み、法律で定められた消費者の権利(クーリング・オフなど)を知らせない。これは、もはや単なる「怪しいビジネス」ではなく、「明確な法律違反を前提とした悪質商法」なのです。

LINE登録するとどうなる?潜入調査から判明した巧妙な勧誘手口

LPの危険性や運営会社の実態がわかったところで、次に皆さんが最も知りたいのは「実際にLINEに登録したら、一体何が起こるのか?」という点でしょう。私たちは複数の検証レポートや被害報告を基に、その手口の全貌を明らかにしました。これは、あなたを冷静な判断ができない状況に追い込むための、非常によく設計された心理的な罠です。

まず、LPからLINEアカウントを友達登録すると、すぐに自動応答のメッセージが届きます。そこでは「夢を実現する第一歩、おめでとうございます!」といった言葉で、あなたの期待感をさらに煽ります。そして、多くの場合、ここからが巧妙な手口の始まりです。

ステップ1:役割分担による信頼の構築(分業詐欺)
最初に登録したアカウントは、あくまで案内役です。「担当の〇〇(例:サポーターの佐藤)から連絡させますので、そちらのアカウントも登録してください」と、別のアカウントへ誘導されます。これは、複数の登場人物を出すことで、組織的にサポートしてくれるしっかりした会社であるかのように錯覚させるための手口です。案内役、サポート役、トップアドバイザー役など、役割を分担することで、物語に信憑性を持たせようとします。

ステップ2:連日の情報配信による教育と洗脳
新しく登録した担当者アカウントからは、毎日のようにメッセージが送られてきます。その内容は、以下のようなものです。

  • 成功者の体験談(サクラ): 「〇〇さん(50代主婦)が、開始2ヶ月で月収80万円を達成しました!」といった、具体的な(しかし捏造された)成功事例を写真付きで紹介する。
  • 限定情報のアピール: 「この情報は、選ばれた方にしかお伝えしていません」「今が最大のチャンスです」と、特別感を演出する。
  • 簡単なタスク: 「今日のラッキーナンバーをタップしてください」といった、ゲーム感覚の簡単な操作をさせることで、エンゲージメントを高め、メッセージを読むことを習慣化させる。

これらの情報に毎日触れていると、人間の心理として「これだけ多くの人が成功しているなら、本当に稼げるのかもしれない」「このチャンスを逃したくない」という気持ちが徐々に強くなっていきます。これは、カルト宗教などが使う洗脳テクニックにも通じる、非常に危険なプロセスです。

ステップ3:電話への誘導と高額プランの提示
ある程度、あなたが「教育」されたと判断したタイミングで、担当者から「より詳しいご説明をしたいので、一度お電話でお話しできませんか?」と、電話でのアポイントを打診されます。ここが、セールスの核心部分です。

電話口では、非常に口調が丁寧で物腰の柔らかい担当者が、あなたの夢や目標、現在の悩みなどを親身にヒアリングします。これにより、あなたは「この人は自分のことを理解してくれている」と錯覚し、心理的な壁を取り払ってしまいます。

そして、十分に信頼関係を築いたと見るや、彼らはおもむろに本題を切り出します。
「実は、このシステムの効果を最大限に引き出すためには、特別なサポートプランへのご参加が必要になります」
「通常は100万円以上するプランですが、今回お電話いただいたあなたには特別に、50万円でご提供します」

ここで初めて、これまで隠されてきた高額な有料プランの存在が明かされるのです。

ステップ4:心理的プレッシャーによる契約の強要
当然、あなたは「50万円なんて払えない」と断ろうとするでしょう。しかし、彼らは巧みな切り返しトークを無数に用意しています。

  • 投資マインドの注入: 「これは消費ではなく、将来のための投資です。成功者は皆、自己投資を惜しみません」
  • 損失回避バイアスの利用: 「ここで諦めたら、これまでの時間は何だったのですか?元の生活に戻るだけですよ」
  • 支払いハードルの引き下げ: 「ご安心ください。分割払いや後払いもご用意しています。月々2万円程度から始められます」
  • 希少性の強調: 「この特別価格は、このお電話で決めていただいた方限定です。一度切ると、もうご案内はできません」

一対一の電話という閉鎖された空間で、プロのセールスマンからこのような言葉を立て続けに浴びせられると、多くの人は冷静な判断ができなくなり、「今決めないと損をする」「何とかなるかもしれない」という気持ちに追い込まれ、断りきれずに契約してしまうのです。

これが、彼らの巧妙かつ悪質な勧誘手口の全貌です。LINEという手軽なツールを入口にしながら、最終的には消費者を心理的に追い込み、高額な契約を結ばせる。このプロセス自体が、健全なビジネスとは程遠い、詐欺的なものであることは明らかです。

ポジティブな口コミはサクラ?評判の真相を調査

「でも、ネット上には『稼げた』という口コミも少しは見かけるけど?」と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし、それらのポジティブな評判こそ、注意深く見極める必要があります。結論から言えば、ONETWO-UPに関する信頼できるポジティブな口コミは皆無であり、見つかるものは業者が自作自演した「サクラ」である可能性が極めて高いです。

私たちは、Twitter(現X)、Instagram、Yahoo!知恵袋、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)、その他副業系のブログなど、ウェブ上のあらゆる評判を徹底的に調査しました。その結果、判明した事実は以下の通りです。

  • ネガティブな評判の圧勝: 「合同会社NEXT 詐欺」「ONETWO-UP 怪しい」といったキーワードで検索すると、その危険性を指摘する検証ブログや、司法書士・弁護士事務所による注意喚起の記事が大量に見つかります。
  • ポジティブな口コミの不自然さ: 一方で、「稼げた」「素晴らしいシステムだ」といった口コミは、ごく少数しか見つかりません。そして、それらの口コミには、以下のような共通の不審な点が見られます。
    • 具体的な内容がない: 「すごい!」「稼げました!」といった抽象的な感想ばかりで、具体的に「いくら投資して」「どのくらいの期間で」「どのような取引で」利益が出たのか、という肝心な情報が全く書かれていません。
    • アカウントの信憑性が低い: 口コミを投稿しているSNSアカウントが、その投稿のためだけに作られたような、ごく最近作成されたものであったり、他の投稿が全くないケースが非常に多いです。
    • 不自然な誘導: ポジティブな口コミの最後が、結局別のLINEアカウントへの登録を促すアフィリエイトリンクで終わっていることがあります。これは、業者と結託したアフィリエイターによる偽の口コミです。

これらの事実から、ポジティブな口コミは、業者が自分たちで、あるいは報酬を払って第三者に依頼して書かせた、信憑性のないものであると判断するのが妥当です。

本当に稼げる優れた商品であれば、利用者は自然と「この商品をみんなに教えたい」と思い、SNSやブログで自発的にその良さを語り始めるものです。そのようなオーガニックな(自然発生的な)良い評判が全く見当たらず、悪評ばかりが目立つという現実が、ONETWO-UPの価値を何よりも雄弁に物語っています。

二度と騙されないために!悪質な副業詐欺を見抜く7つのチェックリスト

今回、合同会社NEXTの「ONETWO-UP」について深く学んだことで、あなたの「詐欺を見抜く力」は格段に向上したはずです。この経験を無駄にせず、今後の人生で二度と悪質な情報に騙されないための「判断基準」を身につけることが何よりも重要です。

世の中には、残念ながら今後も次々と新しい手口の副業詐欺が登場するでしょう。しかし、その手口は変わっても、本質的な部分には共通する「危険な兆候」が必ず存在します。

ここでは、あなたが今後、どのような副業や投資話を検討する際にも使える、普遍的な「悪質案件見極めチェックリスト」を7つの項目にまとめました。このリストを常に心に留めておけば、99%の詐欺案件を入り口の段階で見抜くことができるでしょう。

【副業詐欺を見抜く7つのチェックリスト】

  • □ 1. 仕事内容やビジネスモデルが具体的か?
    • チェックポイント: 「何をして」「どのようにして」「いくら稼げるのか」という収益発生の仕組みが、専門知識のない人にも理解できるように、具体的に説明されていますか?「AI」「最新テクノロジー」といった抽象的な言葉でごまかしていませんか?健全なビジネスは、その仕組みを隠す必要がありません。
  • □ 2. 「誰でも」「必ず」「100%」といった甘い言葉を多用していないか?
    • チェックポイント: ビジネスや投資の世界に、「絶対」や「ノーリスク」は存在しません。成功を保証するような断定的な表現や、努力が一切不要であるかのような誇大広告は、典型的な危険信号です。
  • □ 3. 運営会社の情報(社名、住所、電話番号)が正確に記載されているか?
    • チェックポイント: 会社の公式サイトは存在しますか?登記されている住所は、実体のあるオフィスですか(バーチャルオフィスではないか)?すぐに連絡が取れる電話番号は明記されていますか?運営者の顔が見えないビジネスは、絶対に信用してはいけません。
  • □ 4. 特商法に基づく表記に不備はないか?
    • チェックポイント: ウェブサイト上に「特定商取引法に基づく表記」はありますか?その中に、法律で定められた必須項目(特に電話番号や返金規定)が全て、正確に記載されていますか?この表記がない、または不備がある時点で、100%違法な業者です。
  • □ 5. 契約を急がせたり、限定性を過度に煽ったりしてこないか?
    • チェックポイント: 「本日限定価格」「今すぐ決めないと損をする」「あなただけの特別オファー」といった言葉で、冷静に考える時間を与えずに決断を迫ってきませんか?本当に良い商品は、消費者を急かす必要はありません。
  • □ 6. 高額な初期費用やツール購入を要求してこないか?
    • チェックポイント: 「仕事を始めるためには、まず高額な教材やツールの購入が必要です」といった、業務提供誘引販売取引に該当するような要求はありませんか?稼げるかどうかも分からない段階で、高額な先行投資を求めるのは非常にハイリスクです。
  • □ 7. 第三者による客観的で良い評判が存在するか?
    • チェックポイント: 運営者が発信する情報だけでなく、全く利害関係のない第三者(信頼できるメディアや、個人のブログなど)からの、具体的で好意的な評判は存在しますか?自作自演のサクラ口コミではなく、本物の利用者の声を探すことが重要です。

この7つの質問すべてに、自信を持って「YES」と答えられない限り、その話には絶対に乗るべきではありません。副業を探す際の焦りや、現状を変えたいという強い思いは、悪質な業者がつけ込む絶好の隙となります。常にこのチェックリストを傍らに置き、冷静かつ客観的に判断する習慣を身につけてください。

まとめ:合同会社NEXTのONETWO-UPには絶対に関わらないで!

本記事では、合同会社NEXTが提供する副業「ONETWO-UP」について、あらゆる角度からその危険性を徹底的に検証してきました。最後に、この記事の最も重要なポイントを改めてお伝えします。

ONETWO-UPは、あなたの資産と時間を奪う、極めて悪質な詐欺的案件である可能性が濃厚です。絶対に関わってはいけません。

その理由は、これまで詳述してきた通りです。

  • ビジネスモデルの完全な不透明性
  • 運営会社の信頼性の欠如と実態の不確かさ
  • 「特定商取引法に基づく表記」がないという明白な違法行為
  • LINE登録後に待ち受ける、心理的に追い込む悪質な電話勧誘
  • 自作自演の疑いが濃い口コミと、それを遥かに上回る悪評の数々

これらの事実は、もはや「怪しい」というレベルではなく、明確な「黒」と判断するに十分な証拠です。あなたがこの副業案件の広告を見て抱いた「うまい話には裏があるのでは?」という直感は、100%正しかったのです。この記事を通じて、その直感が揺るぎない確信に変わったはずです。

もしあなたが、今まさに契約しようか迷っていたのであれば、この記事があなたの損失を未然に防ぐ一助となれたことを心から嬉しく思います。あなたの判断は、間違いなく賢明です。

もし、すでにお金を支払ってしまい、途方に暮れている方がいるならば、決して一人で抱え込み、自分を責めないでください。あなたには、クーリング・オフや消費者契約法といった、法律で認められた権利があります。そして、あなたの戦いをサポートしてくれる消費生活センターや弁護士・司法書士といった力強い味方がいます。勇気を出して、今日、今すぐ、相談の電話を一本入れてみてください。それが、未来を変える大きな一歩になります。

将来への不安から、少しでも収入を増やしたいと願うその気持ちは、決して間違っていません。しかし、その真摯な思いを食い物にする悪質な業者が存在するのも、悲しい現実です。大切なのは、焦らず、甘い言葉に惑わされず、この記事で学んだような「情報を見抜く目」を養うことです。

あなたのこれからの副業探しが、安全で、実りあるものになることを心から願っています。

正しい副業選びの為に、このような案件は避けましょう。

一歩踏み出しませんか?

本当に稼げる副業とは

これまでに数々のネット副業について調べてきましたが、本当に稼ぐことができる副業なんてほんの一握りです。それほど今の副業業界では詐欺まがいな案件が出回っています。

裏を返せば「情報の良し悪し」さえ判断することができれば本物の情報を見つけることはさほど難しくありません。

  • 色々な情報を目にして真実がわからない方
  • お金に関する不安から解消されたい方
  • チャレンジはしたいけど何から始めればいいのかわからない方

こういった悩みを持っている人は是非私のLINEを追加してみてください。
新しいことを始めるというのは不安や恐怖が付きまとうものです。でも踏み出さないければ始まることはありません。

まずは簡単なお悩み相談から始めてみませんか?

ABOUT ME
麗華
麗華
ビジネスコンサルタント / キャリアアドバイザー
専門分野::副業支援、キャリア設計、ビジネススキルアップ 副業ブログ運営歴:6年 活動地域: 全国(オンライン中心) 一言:副業の始め方から収益化までのサポートをメインにお手伝いさせて頂いております。
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