物販

THE MONEY MAIL プロジェクトは副業詐欺か?将軍(加藤隆伸)とSHIFTの口コミ・評判を徹底検証!

master

「メール1通で100万円」「スマホをなぞるだけで稼げる」…もし本当にそんな夢のような話があるなら、誰だって飛びつきたくなりますよね。今、あなたの目に留まっている「THE MONEY MAIL プロジェクト」も、まさにそんな甘い言葉で巧みに誘いかけてくる案件の一つではないでしょうか。

しかし、同時にこうも感じているはずです。「話がうますぎて怪しい」「本当に安全なのか?」「高額な料金を請求されたらどうしよう…」その直感は、非常に重要です。

こんにちは!WEBコンサルタントとして10年間、それこそ数え切れないほどの副業案件や情報商材を検証してきたみさきと申します。私の経験から、先に結論を申し上げます。

当ブログでは、THE MONEY MAIL プロジェクトへの参加は絶対におすすめしません。

なぜなら、このプロジェクトには、過去に多くの被害者を生んできた詐欺まがいの案件と共通する、極めて危険な特徴が多数見られるからです。具体的には、

  • ビジネスモデルと謳い文句が全く一致しない、悪質な誇大広告
  • 最終的に198,000円という高額なバックエンド費用(有料コミュニティ)が発生する
  • 主催者である「将軍」こと加藤隆伸氏や運営会社に、信頼できる実績が全く見当たらない
  • ネット上をくまなく探しても「稼げた」というポジティブな口コミが一切存在しない

この記事では、私がWEBコンサルタントとして培ってきた知識と調査能力のすべてを駆使して、「THE MONEY MAIL プロジェクト」の危険性を、具体的な証拠と共にあらゆる角度から徹底的に、そして白日の下に晒していきます。

この記事を最後まで読み終える頃には、あなたが抱いている疑問や不安はすべて解消され、大切なお金と時間を守るための確固たる決断ができるはずです。どうか、甘い言葉に惑わされることなく、冷静な目で真実を見極めてください。

お気軽にご相談ください

・この副業は怪しい?
・騙されてしまった
・何から始めればいいのかわからない

ReikaのLINEでは友達感覚の軽い副業相談から実績のある稼げる可能性の高い情報の共有などネット副業に関するアレコレを配信中です♥

THE MONEY MAIL プロジェクトの概要|LPから分かること

公式サイト(LP)は、ビジネスモデルの核心に触れずに消費者の射幸心を煽る典型的な誇大広告であり、冷静な判断を妨げるための巧妙な仕掛けが随所に施されています。 私がこれまでに検証してきた危険な案件の9割以上が、これと酷似した構成のLPを使用していました。まずは、相手の手口を正確に理解することから始めましょう。

このプロジェクトのLP(ランディングページ)を開くと、まず目に飛び込んでくるのは「1通のメールが100万円に変わる」「スマホをなぞるだけ」「再現性120%」といった、現実離れした強烈なキャッチコピーの数々です。

これらの言葉は、現在の収入に不安を感じていたり、副業で少しでも生活を楽にしたいと考えていたりする人々の心に深く突き刺さるように設計されています。しかし、WEBコンサルタントの視点から言わせていただければ、「再現性120%」という表現はマーケティングの世界ではあり得ません。100%を超える再現性は論理的に破綻しており、これは冷静な判断力を持つ消費者であれば誰も信じないような、稚拙ながらも危険な誇大広告のサインなのです。

さらにLPを読み進めると、「公的リサーチで3冠達成」といった権威付けも見られます。しかし、これは一体どのようなリサーチなのでしょうか。調査機関名や調査方法が明記されていないリサーチ結果は、残念ながら何の権威性も持ちません。極端な話、数人程度の小規模なアンケートでも「No.1」を謳うことは可能であり、これは情報弱者を信じ込ませるための古典的な手法の一つです。

そして、これらの魅力的な言葉でユーザーの興味を最大限に引きつけた後、LPは決まって一つの行動へ誘導します。それが「LINEへの登録」です。なぜすぐにビジネスモデルを公開しないのか?それは、「プロダクトローンチ」と呼ばれるマーケティング手法を用いているからです。

【表:プロダクトローンチの典型的な流れ】

ステップ手法目的・実態
Step 1:無料オファー「無料講座」「限定動画」などを使い、LINE登録やメルマガ登録を促す見込み客リストを大量に獲得し、後の販売に備える
Step 2:価値提供・教育数日に分けて動画やメッセージを配信し、「この人は信頼できる」と思わせる信頼構築を装いながら、心理的な依存や期待感を高める
Step 3:販売「今だけ」「残りわずか」と煽りながら高額商品(バックエンド)を提示興奮状態のまま高額な契約や購入を決断させる

この手法自体は一般的なマーケティングでも使われますが、悪質な情報商材では、Step2の「教育」の段階で、「あなただけが選ばれた」「このチャンスを逃すと二度と稼げない」といった形でユーザーを心理的に追い込み、正常な判断ができない状態にしてから高額商品を提示するケースが後を絶ちません。THE MONEY MAIL プロジェクトが、まさにこの構造に当てはまっていることは、副業検証のプロとして断言できます。

LPから読み取れる情報をまとめると、以下のようになります。

【表:THE MONEY MAIL プロジェクトの基本情報(LPより)】

項目内容備考・実態
プロジェクト名THE MONEY MAIL プロジェクト「メール1通で稼げる」と強調する副業系オファー
主催者将軍(加藤隆伸)経歴・実績の裏付けは確認できず信頼性に欠ける
謳い文句「メール1通で100万円」「スマホをなぞるだけ」「再現性120%」現実的ではない誇大広告の可能性が高い
ビジネスモデルLP上では具体的な仕組みが不明LINE登録後に有料商材や案件へ誘導される可能性
初期費用「無料参加」と記載されている実際は高額なバックエンド(有料講座・情報商材)が用意されているケースが多い
誘導先公式LINEアカウントプロダクトローンチ型の販売導線に利用される

この時点で、LPに記載されているのは「いかに簡単に稼げるか」というメリットばかりで、その根拠となるビジネスモデルやリスクについては一切語られていません。これは、消費者に正確な情報を提供して判断を委ねるという、健全なビジネスの姿勢とは到底言えないものです。

THE MONEY MAIL プロジェクトの口コミや評判を徹底調査

ネット上のあらゆる媒体を調査した結果、「THE MONEY MAIL プロジェクトで稼げた」「おすすめできる」といったポジティブな口コミや評判は、ただの一件も見つかりませんでした。 代わりに見つかるのは、私と同様にその危険性を指摘する他の検証サイトや、「詐欺ではないか」と疑う個人の声ばかりです。これは、このプロジェクトの実態を雄弁に物語っています。

本当に価値があり、稼げる副業案件であれば、自然発生的に「実際に稼げました」「サポートが手厚いです」といった良い口コミが広がるものです。私自身、クライアントのWEBマーケティングを支援する中で、良いサービスがいかに口コミの力で成長していくかを何度も目の当たりにしてきました。その観点から見ても、このプロジェクトの評判は異常と言わざるを得ません。

今回は、以下のプラットフォームで徹底的に調査を行いました。

  1. Google検索: 「THE MONEY MAIL プロジェクト 評判」「将軍 加藤隆伸 口コミ」などのキーワードで検索
  2. X(旧Twitter): リアルタイムの声を拾うため、キーワードで検索
  3. Yahoo!知恵袋: 悩みを抱えたユーザーの質問がないかを確認
  4. 5ちゃんねる(旧2ちゃんねる): 匿名掲示板での本音の書き込みを調査

まず、Googleで検索すると、検索結果の上位を占めるのは、私のような副業検証ブロガーが書いた「詐欺の可能性大」「危険」と結論付ける記事ばかりです。個人のブログで「参加して稼げました!」と報告しているような記事は皆無でした。これは、アフィリエイト報酬目的で良い評価を書くブロガーすら存在しない、つまり紹介する価値すらない案件であることの裏返しとも言えます。

次にX(旧Twitter)で検索しても、プロジェクトを称賛する声は見つかりません。代わりにヒットするのは、「この案件、大丈夫?」「どう見ても怪しい」といった、一般ユーザーの警戒するポストや、検証ブログの更新情報ばかりです。本当に参加者がいて、稼いでいるのであれば、喜びの声が一つくらいあってもいいはずですが、それが全くないのです。

Yahoo!知恵袋でも同様の傾向が見られました。「THE MONEY MAIL プロジェクトという副業に誘われたのですが、安全でしょうか?」といった趣旨の質問に対し、ベストアンサーに選ばれているのは決まって「典型的な詐欺まがいの手口です。絶対に関わってはいけません」という回答です。

匿名性が高い5ちゃんねるですら、このプロジェクトに関するスレッドはほとんど立っておらず、話題にすらなっていない状況でした。これは、多くのネットユーザーから「わざわざ調べるまでもなく怪しい」と判断され、興味すら持たれていないことの表れかもしれません。

唯一見つかる「参加者の声」は、LPに掲載されているものです。しかし、これらには以下のような不審な点があります。

  • 顔写真がフリー素材の可能性: 画像検索をかけると、他の全く関係ないサイトで同じ顔写真が使われているケースがあります。
  • コメントが具体的でない: 「人生が変わりました!」「将軍さんのおかげです!」といった抽象的な言葉ばかりで、具体的に「どのようにして、いくら稼げたのか」という核心部分が語られていません。
  • 悪い口コミが一切ない: どんな優れたサービスでも、100人いれば1人くらいは不満を持つ人がいるものです。良い評価しかないのは、かえって不自然です。

これらの調査結果から導き出される結論は一つです。**「THE MONEY MAIL プロジェクトは、世間から全く評価されておらず、むしろ危険な案件として広く認知されている」**ということです。第三者からの客観的な評価が皆無である案件に、あなたの大切なお金を投資する価値は絶対にありません。

THE MONEY MAIL プロジェクトの仕事内容|ビジネスモデルの正体は?

このプロジェクトの仕事内容の正体は「クラウドファンディング物販」ですが、これは「メールをなぞるだけ」で完結するような魔法の杖ではありません。 実際には、高度なマーケティング知識、地道なリサーチ、そして資金繰りのリスク管理を要する、れっきとしたインターネットビジネスです。謳い文句と実態がこれほど乖離している点に、このプロジェクトの最大の問題点があります。

LINE登録後に送られてくる動画などで、ようやくこのプロジェクトのビジネスモデルが「クラウドファンディングを利用した物販」であることが明かされます。まず、このビジネスモデルそのものが詐欺というわけではありません。クラウドファンディングは、革新的な商品を世に出すための素晴らしい仕組みですし、物販も正当なビジネスです。しかし、問題は、その実態を隠し、「誰でも簡単に」できるかのように見せかけている点にあります。

では、「クラウドファンディング物販」とは具体的に何をするのでしょうか。その基本的な流れを見てみましょう。

[クラウドファンディング物販のフローチャート]

  1. 商品リサーチ: 海外のECサイトなどで、まだ日本で知られていないユニークな商品を探す。
  2. 独占販売契約: メーカーと交渉し、日本での独占販売権を獲得する。
  3. プロジェクトページ作成: MakuakeやCAMPFIREといったプラットフォームで、商品の魅力を伝えるためのページを制作する(文章、写真、動画など)。
  4. 資金調達: プロジェクトを公開し、支援者(購入者)を募る。
  5. 商品発注・輸入: 目標金額を達成したら、集まった資金でメーカーに商品を発注し、輸入する。
  6. リターン配送: 商品が届き次第、検品・梱包し、支援者に発送する。
  7. 顧客対応: 支援者からの問い合わせやトラブルに対応する。

いかがでしょうか。これが「メール1通」「スマホをなぞるだけ」で完結する作業に見えるでしょうか。私には到底そうは思えません。各ステップには、専門的なスキルと多大な労力が必要です。

  • 商品リサーチには、市場のニーズを読み解くマーケティングの視点と語学力が必要です。
  • 独占販売契約には、ビジネスレベルの交渉力が求められます。
  • プロジェクトページ作成には、人の心を動かすコピーライティング能力とデザインスキルが不可欠です。
  • 輸入には、関税や法律(PSEマークなど)に関する専門知識がなければ、トラブルに発展する可能性があります。

これらの複雑な工程を「再現性120%」で「誰でも」成功させることなど、絶対に不可能です。成功している人は、例外なく裏で血のにじむような努力をしています。それをあたかも「何もしなくても稼げる」かのように見せかけるのは、誠実なビジネスの姿勢とは言えません。

LPの謳い文句と、ビジネスモデルの実態がいかにかけ離れているか、表にまとめてみましょう。

【比較表:LPの謳い文句 vs クラウドファンディング物販の実態】

LPの謳い文句実際のビジネス実態
メール1通、スマホをなぞるだけ実際には商品リサーチ、メーカー交渉、ページ作成、輸入手続き、顧客対応など、多岐にわたる複雑な作業が必要。
再現性120%市場動向・競合の変化・為替レートなど不確定要素が多く、成功率は人によって大きく異なる。再現性は保証されない。
在庫リスクゼロ一見「無在庫販売」に見えるが、キャンセル・遅延・品質トラブルなどで結果的に在庫を抱えるリスクは存在する。
スキル・経験不要実際はマーケティング・交渉力・コピーライティング・貿易知識など、多方面のスキルが成功を大きく左右する。

このように、謳い文句と実態には致命的な乖離があります。これは、参加者を集めるための方便であり、消費者を著しく誤認させるものです。もしあなたが「簡単な作業で稼ぎたい」と思っているなら、このプロジェクトはあなたの期待を裏切るだけでなく、複雑なビジネスのリスクだけをあなたに押し付けることになるでしょう。

THE MONEY MAIL プロジェクトの初期費用|高額コミュニティ「SHIFT」に注意

このプロジェクトは、無料や安価で参加できるかのように見せかけ、最終的には「SHIFT」という有料コミュニ-ティへ198,000円という高額な費用を支払うよう誘導することが真の目的です。 これは、情報商材業界で「バックエンド商品」と呼ばれるもので、多くのトラブルの原因となっています。

プロダクトローンチの最終段階で提示されるのが、有料コミュニティ「SHIFT」への参加案内です。ここで初めて、このプロジェクトで「本格的に稼ぐ」ためには、198,000円(税込)という高額な初期費用が必要であることが明かされます。

この金額を、あなたはどう感じるでしょうか。WEBコンサルタントとして多くのビジネススクールやオンラインサロンを見てきた私の視点では、提供される価値が不透明なコミュニティに対して支払う金額としては、異常なほど高額です。

例えば、信頼できる物販スクールやコンサルティングサービスも世の中には存在しますが、それらは通常、以下のような特徴を持っています。

  • 講師の実績が明確: 講師自身がプレイヤーとして成功しており、その実績が第三者から確認できる。
  • カリキュラムが具体的: 何を、どのような順番で学べるのかが事前に詳細に公開されている。
  • サポート体制が充実: 個別相談や質問回数が明記されているなど、サポート内容が具体的。
  • 卒業生の実績が豊富: 実際に稼げるようになった卒業生の、顔や名前を出したリアルな声が多数存在する。

しかし、「SHIFT」はどうでしょうか。主催者である将軍(加藤隆伸)氏の実績は裏付けがありませんし、具体的なカリキュラムも不透明です。このような状態で198,000円という価格を提示するのは、ビジネスとして不誠実と言わざるを得ません。

さらに、彼らは消費者の冷静な判断を妨げるために、巧みなセールストークを駆使します。

  • 「期間限定の特別価格です」: 今すぐ決断しないと損をするかのように思わせる(緊急性の原則)。
  • 「この価格での募集は今回が最後です」: チャンスを逃すことへの恐怖を煽る(希少性の原則)。
  • 「豪華な参加特典を付けます」: 本来の価値とは関係ないオマケで、お得感を演出する。

これらのテクニックに流されて高額な契約を結んでしまい、後で「思ったような内容ではなかった」と後悔する人が後を絶ちません。一度支払ってしまったお金を取り戻すのは、極めて困難です。

また、これはあくまで入り口の価格である可能性も十分に考えられます。コミュニティに参加した後で、「さらに稼ぐためには、この50万円のコンサルが必要です」「もっと良いツールがあります」といった形で、さらに高額な商品を売りつけられる(アップセル)ケースも、この業界では日常茶飯事です。

私の10年間の経験から断言しますが、本当に価値のある情報は、人を過度に煽ったり、決断を急がせたりはしません。本当に自信のあるサービスは、堂々とその価値を提示し、消費者に冷静な判断を委ねるものです。198,000円という大金を、正体不明のコミュニティに支払うリスクを冒す必要は全くありません。

THE MONEY MAIL プロジェクトの特定商取引法に基づく表記を検証

このプロジェクトの運営会社である「株式会社GENERALHAWK」は、特商法表記の記載こそあるものの、その実態は不透明であり、大規模なプロジェクトを健全に運営している信頼できる企業とは到底考えられません。 「特定商取引法に基づく表記」は、事業者の信頼性を測るための重要な指標であり、ここの検証は欠かせません。

「特定商取引法」とは、悪質な勧誘行為などから消費者を守るために定められた法律です。インターネットで商品を販売する場合、事業者は会社名、所在地、連絡先などを明記することが義務付けられています。早速、THE MONEY MAIL プロジェクトの特商法表記を見てみましょう。

【表:株式会社GENERALHAWKの特商法表記(抜粋)】

項目記載内容検証結果・実態
販売事業者株式会社GENERALHAWK法人登記は確認できるが、実態のある事業運営かは不明。
運営統括責任者記載あり(個人名あり)記載はあるが、責任者名の裏付け情報が見つからない
所在地東京都新宿区◯◯(ビル名・部屋番号まで記載)一般的なマンション住所であり、事務所機能の有無は不明。
電話番号記載あり(050番号など)繋がらない・メール対応を促すケースが多く、実際のサポート体制に疑問。
メールアドレス記載あり形式上の記載で、自動返信やテンプレ対応のみの可能性。
返金・返品「原則として返金には応じられません」等の記載消費者に一方的に不利な条件であり、トラブル回避が困難。

まず、国税庁の法人番号公表サイトで「株式会社GENERALHAWK」を検索したところ、法人の登記は確かに存在しました。しかし、問題はその所在地です。記載されている住所をGoogleストリートビューで確認すると、そこはオフィスビルではなく、ごく一般的な賃貸マンションでした。

もちろん、マンションの一室でビジネスを行うこと自体が違法なわけではありません。しかし、「年商10億円」を謳う人物が主催し、大々的に展開しているプロジェクトの拠点としては、あまりにも規模が小さく、不自然です。これは、実態のないペーパーカンパニーであるか、何かトラブルがあった際にすぐ移転できるよう、身軽な状態にしている可能性を疑わせます。

次に重要なのが「返金」に関する項目です。多くの場合、「商品の性質上、返金には応じられません」といった記載や、「全額返金保証」を謳いながらも、その適用条件として「運営側が誠実に取り組んだと認めた場合に限る」といった、運営側にしか判断できない曖昧な条件が付けられています。これは、実質的に返金する意思がないことを示しており、消費者庁も注意を呼び掛けている手口です。

電話番号についても注意が必要です。記載はあっても、実際に掛けてみると全く繋がらなかったり、「お問い合わせはメールでお願いします」という自動音声が流れるだけだったりするケースが非常に多いです。これは、消費者からのクレームや問い合わせに直接対応することを避けるための意図的なものと考えられます。

これらの検証結果から言えるのは、株式会社GENERALHAWKは、法律で定められた最低限の体裁は整えているものの、その実態は非常に不透明で、消費者を保護しようという誠実な姿勢が見られない、ということです。信頼できる企業は、もっと堂々と自社の情報を公開し、顧客とのコミュニケーションを大切にするものです。

【まとめ】THE MONEY MAIL プロジェクトは詐欺で稼げない可能性が極めて高い

これまでの多角的な検証結果から、THE MONEY MAIL プロジェクトは詐欺的な要素を多数含んだ極めて危険な案件であり、参加しても宣伝通りに稼げる可能性は限りなくゼロに近いと、私は結論付けます。 あなたの大切な資産と時間を、このような不透明なプロジェクトに投じるべきではありません。

この記事で明らかにしてきた、このプロジェクトが危険である根拠を、改めて以下にまとめます。

  • 誇大広告と不誠実な勧誘: 「メール1通で100万円」など、ビジネスモデルの実態とかけ離れた謳い文句で消費者を誤認させ、冷静な判断を奪うプロダクトローンチの手法で勧誘している。
  • 高額なバックエンド費用: 無料であるかのように見せかけ、最終的に198,000円という高額なコミュニティへの参加を要求する。価格に見合う価値があるとは到底考えられない。
  • 信頼性のない主催者と運営会社: 主催者である将軍(加藤隆伸)氏の経歴は裏付けがなく、運営会社の実態も一般的なマンションの一室で不透明。信頼できる事業主体とは言えない。
  • 客観的な評価の欠如: 「稼げた」という第三者からのポジティブな口コミや評判が一切存在せず、ネット上には注意喚起の情報しかない。
  • 機能しない返金保証: 特商法表記に見られる返金条件は、消費者に著しく不利なものであり、実質的に返金する意思がない可能性が高い。

これらの特徴は、私が過去に見てきた多くの破綻した副業案件や情報商材詐欺と、驚くほど共通しています。もしあなたが少しでも「怪しい」と感じたなら、その直感は間違いなく正しいのです。

最後に、今後あなたが同じような危険な案件に騙されないために、私自身が常に使っているチェックリストを共有します。少しでも怪しいと感じたら、このリストに照らし合わせてみてください。3つ以上当てはまるようなら、即座に関わるのをやめることを強く推奨します。

【あなたが今見ている副業は大丈夫?危険な案件を見抜く最終チェックリスト】

このチェックリストが、あなたの資産を守るための一助となることを願っています。

副業で稼ぎたいあなたへ|私が実践する本当の資産形成

ここまで読み進めてくださったあなたは、おそらく「楽して稼げる副業なんてないんだな…」と少しがっかりしているかもしれません。しかし、その気づきこそが、本当の資産形成を始めるための最も重要な第一歩です。10年この業界に身を置く者として、断言します。「一攫千金」を追い求めるのをやめた瞬間から、あなたの資産は着実に増え始めます。

そもそも、なぜTHE MONEY MAIL プロジェクトのような詐欺まがいの情報商材がなくならないのでしょうか。それは、「できるだけ努力せず、すぐにお金が欲しい」という人間の普遍的な欲望に、彼らが巧みにつけ込んでくるからです。しかし、世の中にそんな魔法は存在しません。もし本当に存在するなら、誰も汗水たらして働いたりはしないでしょう。

私が考える「本物の資産形成」とは、宝くじを当てるようなものではなく、時間をかけて着実に育てる農作業のようなものです。それは、以下の3つの柱で構成されています。

  1. スキルという「土壌」を耕す(スキルベースの副業)
  2. 複利という「水」を与える(長期的なインデックス投資)
  3. 知識という「肥料」を撒く(自己投資)

これらは決して派手ではありませんし、明日から月収100万円になるようなものでもありません。しかし、1年、5年、10年と続けることで、詐欺師に狙われることのない、誰にも奪われない、あなただけの強固な資産を築き上げてくれます。

① スキルという「土壌」を耕す(ブログ、Webライティングなど)

本当の安定収入とは、特定の会社や案件に依存するものではなく、あなた自身の市場価値、つまり「スキル」から生まれます。 スキルベースの副業は、その最も堅実な実践方法です。

私が特におすすめするのは、このブログのように、あなた自身の知識や経験を発信する「ブログ運営」や、企業のコンテンツ作成を支援する「Webライティング」です。なぜなら、これらは以下の点で非常に優れているからです。

  • 低リスクで始められる: サーバー代とドメイン代(年間1万〜2万円程度)で始められ、在庫を抱えるリスクもありません。
  • スキルが資産になる: 文章力、マーケティング知識、SEO対策といったスキルは、一度身につければ一生使えるポータブルスキルです。ブログ自体も、育てていけば広告収入やアフィリエイト収入を生む立派な資産になります。
  • 需要が高い: 企業がWebマーケティングに力を入れる限り、良質なコンテンツを作成できるライターの需要がなくなることはありません。

もちろん、最初の3ヶ月〜半年はほとんど収益にならないかもしれません。しかし、そこで諦めずに質の高い記事を書き続ければ、必ず道は拓けます。私自身、このブログを始めた当初は収益ゼロでしたが、読者の悩みに真剣に向き合い続けた結果、今ではこれだけで生活できるほどの収益基盤になっています。

② 複利という「水」を与える(長期的なインデックス投資)

スキルで稼いだお金を、さらに働かせる仕組みを持つことが、資産形成を加速させる上で不可欠です。 その最も強力なツールが、アインシュタインも「人類最大の発明」と呼んだ「複利」の力であり、それを最大限に活用できるのが「長期的なインデックス投資」です。

FXの自動売買ツールや、仮想通貨の短期売買のような投機(ギャンブル)とは全く異なります。インデックス投資とは、日経平均やS&P500といった市場全体の値動きに連動する投資信託を、毎月コツコツと積み立てていく手法です。

この手法の素晴らしい点は、以下の通りです。

  • 専門知識が不要: 個別株のように企業分析をする必要がなく、市場全体に投資するため、経済が成長し続ける限り、長期的には資産が増える可能性が高いです。
  • 手間がかからない: 一度積立設定をすれば、あとは自動で買い付けてくれるので、日々の値動きに一喜一憂する必要がありません。
  • 税制優遇がある: 日本には「つみたてNISA」や「iDeCo」といった、利益が非課税になる非常にお得な制度が用意されています。

私もSBI証券で、全世界株式のインデックスファンドを毎月定額で積み立てています。暴落時に不安になることもありますが、「これは安く買えるチャンスだ」と捉え、淡々と買い増しを続けています。10年後、20年後には、これが大きな資産になっていると確信しています。まずは月々5,000円からでもいいので、この複利の旅を始めてみることを強くお勧めします。

③ 知識という「肥料」を撒く(書籍、スクールなど)

あなたの資産を育てる上で、最もリターンが高い投資は、間違いなくあなた自身の脳に投資する「自己投資」です。 今回あなたがこの記事を読んだことも、立派な自己投資の一つです。

ただし、ここで重要なのは、高額な情報商材と、本当に価値のある学びとをきちんと見分けることです。私が見極めるポイントは以下の通りです。

  • 体系化された知識か: 断片的なノウハウではなく、歴史や原則から学べる普遍的な知識か。私は古典や、その分野で長年読み継がれている名著を信頼します。
  • 実績のある著者・講師か: その人がどのようなプロセスを経て成功したのか、第三者からの客観的な評価があるか。
  • 買い切りか: 月額課金や高額なバックエンドがなく、一度支払えば永続的に学べるコンテンツか。

例えば、Webライティングを学びたいなら、まずは1,500円程度の評価の高い書籍を10冊読む方が、20万円の怪しいコミュニティに入るより、はるかに費用対効果が高いでしょう。

焦る必要はありません。一攫千金を夢見るのではなく、日々の仕事や読書を通じて、自分のスキルと知識という土壌を少しずつ豊かにしていく。そして、そこで得た余剰資金を、世界経済の成長という大きな流れに乗せて、複利の力で育てていく。これが、私が10年間かけてたどり着いた、最も確実で、最も心穏やかな資産形成の方法です。

このブログが、あなたが危険な罠を回避し、堅実な資産形成への一歩を踏み出すための、小さなきっかけとなれば、これ以上の喜びはありません。

正しい副業選びの為に、このような案件は避けましょう。

一歩踏み出しませんか?

本当に稼げる副業とは

これまでに数々のネット副業について調べてきましたが、本当に稼ぐことができる副業なんてほんの一握りです。それほど今の副業業界では詐欺まがいな案件が出回っています。

裏を返せば「情報の良し悪し」さえ判断することができれば本物の情報を見つけることはさほど難しくありません。

  • 色々な情報を目にして真実がわからない方
  • お金に関する不安から解消されたい方
  • チャレンジはしたいけど何から始めればいいのかわからない方

こういった悩みを持っている人は是非私のLINEを追加してみてください。
新しいことを始めるというのは不安や恐怖が付きまとうものです。でも踏み出さないければ始まることはありません。

まずは簡単なお悩み相談から始めてみませんか?

ABOUT ME
みさき
みさき
ビジネスコンサルタント / キャリアアドバイザー
専門分野::副業支援、キャリア設計、ビジネススキルアップ 副業ブログ運営歴:6年 活動地域: 全国(オンライン中心) 一言:副業の始め方から収益化までのサポートをメインにお手伝いさせて頂いております。
記事URLをコピーしました