ZAKZAKくんは詐欺?白石正人の正体から稼げない7つの決定的理由まで徹底解説
「スマホをタップするだけで、月収30万円」「初期費用ゼロ、努力も不要」
もしあなたが、そんな夢のような話を聞いて「ZAKZAKくん(ZAKZAK project)」に興味を持ち、同時に強い不安を感じてこのページにたどり着いたのなら、まずお伝えしたいことがあります。
その直感は、非常に正しいです。
こんにちは。私はWEBコンサルタントとして10年以上、数々の副業案件や情報商材を調査・分析してきました。その経験から、残念ながら世の中には消費者を巧みに騙し、大切なお金を奪おうとする悪質な案件が後を絶たないという現実を見てきました。
この記事では、あなたが抱いている「ZAKZAKくんは本当に安全なのか?」という疑問に、プロの視点から明確な答えを提示します。公式サイトの甘い言葉の裏に隠された真実、運営会社の不審な実態、そして実際にLINE登録して見えてきた衝撃の事実まで、一切の忖度なく、客観的な証拠をもとに徹底的に解説していきます。

この記事を最後まで読み終えたとき、あなたはZAKZAKくんに関わるべきでない理由を完全に理解し、自信を持って「関わらない」という賢明な決断を下せるようになっているはずです。
あなたの大切な時間とお金を、不確かな情報に費やす必要はもうありません。
【結論】ZAKZAKくん(ZAKZAK project)は詐欺まがいで稼げません。
本題に入る前に、WEBコンサルタントとして10年以上、500件を超える副業案件を検証してきた私の結論を、先にお伝えします。
「ZAKZAKくん(ZAKZAK project)」は、詐欺まがいである可能性が極めて高く、絶対におすすめできません。もし参加を少しでも検討しているなら、今すぐ中止してください。
なぜ、これほど強く断言できるのか。それは、ZAKZAKくんが、過去に多くの被害者を生んできた悪質な情報商材と、驚くほど多くの共通点を持っているからです。具体的には、以下のような重大な問題点が挙げられます。
- ビジネスモデルが不明瞭かつハイリスク
- 運営会社の実態が極めて不審
- 法律で定められた表記に不備がある
- 発起人の経歴や実績が一切不明
- 現実離れした誇大広告で誘引している
- 機能しない「返金保証」で安心感を演出している
- ネット上に「稼げた」という肯定的な口コミが皆無
これらの点は、一つあるだけでも危険な兆候ですが、ZAKZAKくんはこれら全てを満たしています。これは偶然ではありません。明らかに、情報弱者をターゲットにして高額な費用を請求することを目的とした、非常に巧妙に設計された案件なのです。
ZAKZAKくんを様々な角度から分析した評価
下記のサマリー表は、私がZAKZAKくんを様々な角度から分析した評価です。これを見れば、この案件がいかに危険であるか、一目でお分かりいただけるでしょう。
【表:ZAKZAKくん 危険度評価サマリー】
| 評価項目 | 危険度(5段階評価) | 概要 |
|---|---|---|
| ビジネスモデルの安全性 | ★★★★★ | Amazonの規約に抵触する可能性が極めて高く、アカウント停止や凍結リスクがある。初心者には特に危険。 |
| 広告の信頼性 | ★★★★★ | 「再現性100%」「誰でも月収100万円」など、景品表示法に抵触するおそれのある誇大表現が目立つ。 |
| 運営会社の信頼性 | ★★★★★ | 実体のないバーチャルオフィスを利用し、法人登記も設立間もない。トラブル発生時の連絡手段が不透明。 |
| 発起人の信頼性 | ★★★★★ | 「白石正人」氏の経歴や実績を裏付ける客観的情報が一切確認できず、架空人物の可能性もある。 |
| 費用の透明性 | ★★★★★ | 「初期費用無料」を強調する一方で、最終的には約15万円の高額請求に発展。追加費用の発生も懸念される。 |
| 返金保証の信頼性 | ★★★★★ | 条件が極めて厳しく、実際には返金が受けられない「名ばかり保証」。消費者トラブルの温床になりやすい。 |
| 口コミ・評判 | ★★★★★ | ネット上には「怪しい」「詐欺に近い」といった警告的な投稿が多数。成功者の実例は一切見当たらない。 |
このように、ZAKZAKくんはあらゆる側面から見て、極めてリスクの高い案件です。この記事では、なぜこのような評価になるのか、その具体的な証拠を一つずつ、深く掘り下げて解説していきます。
ZAKZAKくん(ZAKZAK project)とは?LPから分かるビジネス概要
まず、ZAKZAKくんが一体どのような案件として紹介されているのか、公式サイト(LP:ランディングページ)の内容を客観的に分析してみましょう。悪質な案件の多くは、このLPの段階で数多くの「危険なサイン」を出しています。
ZAKZAKくんのLPで強調されているのは、主に以下のような、誰もが惹かれてしまうような魅力的な言葉です。
- 1日10分〜30分のスマホ作業でOK
- 初期費用0円、努力、スキル、経験一切不要
- 月収30万円を安定的に目指せる
- 再現性100%!マイナスはありえない
- Amazonギフト券を使った最新の稼ぎ方
これらの言葉を見て、どう感じるでしょうか。「そんなうまい話があるわけない」と疑いつつも、「もしかしたら自分が知らないだけで、本当にそんな稼ぎ方があるのかもしれない」と、少し心が揺れ動いてしまう方も少なくないでしょう。
それこそが、運営者の狙いです。
LPの目的は、ビジネスの具体的な内容を正確に伝えることではありません。詳細を巧みに隠し、とにかく「楽して大金が稼げる」というイメージを植え付け、あなたのメールアドレスやLINEを登録させること、ただそれだけです。
この手法は、情報商材業界で「プロダクトローンチ」と呼ばれる古典的なマーケティング手法です。
【プロダクトローンチとは?】
顧客リスト(メールアドレスやLINE)を集め、そこに向け て段階的に情報を発信(動画を小出しに見せるなど)していくことで、見込み客の期待感と購買意欲を最大限に高めた上で、最終的に高額な商品を販売する手法。教育、期待、販売というステップを踏むことで、高額な商品でも売れやすくなるという特徴がある。
ZAKZAKくんも、まさにこの手法に沿って展開されています。LINEに登録させ、短い動画を何回かに分けて送りつけ、徐々に「この方法はすごいのかもしれない」と洗脳していくのです。そして、あなたの期待感が最高潮に達したタイミングで、「ZAKZAK CLUB」というコミュニティへの参加費用として148,000円という高額な請求が提示されます。
LPの段階で、なぜ彼らが具体的なビジネスモデルを明かさないのか。答えは単純です。
もし最初に「やることはAmazonの規約違反スレスレの無在庫販売です」と正直に説明してしまえば、誰も興味を持たないからです。だからこそ、詳細を隠し、甘い言葉であなたの判断力を鈍らせようとしているのです。
ZAKZAKくんが詐欺まがいで稼げないと言われる7つの決定的理由
ここからは、ZAKZAKくんがなぜ「詐欺まがい」であり「稼げない」と断言できるのか、その具体的な7つの理由を、客観的な証拠と共にお見せしていきます。これらの事実は、消費者庁や国民生活センターといった公的機関が、悪質な副業案件への注意喚起で指摘している手口と完全に一致します。単なる憶測や噂話ではない、動かぬ証拠をご覧ください。
理由①:ビジネスモデルの実態はハイリスクな「無在庫販売」
ZAKZAKくんのLPでは「Amazonギフト券を使った最新ビジネス」と曖昧に表現されていますが、その実態は「無在庫販売」と呼ばれる手法です。これは、「在庫を持たないからノーリスクで始められる」と謳われることが多いですが、実際には初心者が安易に手を出すと即座に破綻しかねない、極めてリスクの高いビジネスモデルです。
まず、無在庫販売の仕組みを簡単に説明します。
【無在庫販売の仕組み】
- 出品者(あなた): 手元に商品がない状態で、ECサイト(例:Amazon)に商品を出品する。
- 購入者: あなたが出品した商品を購入する。
- 出品者(あなた): 購入された後で、別のECサイトや卸売サイトでその商品を仕入れ、購入者に直送する。
- 利益: 販売価格と仕入れ価格の差額が、あなたの利益となる。
一見すると、在庫を抱えるリスクがなく、合理的に思えるかもしれません。しかし、ここには数多くの罠が潜んでいます。特に、Amazonをプラットフォームとして利用する場合、そのリスクは計り知れません。
最大のリスクは、Amazonの規約違反によるアカウント凍結です。
Amazonのドロップシッピングポリシー(無在庫販売に関する規約)では、他社のECサイトから購入者へ商品を直送することが明確に禁止されています。もし規約違反が発覚した場合、以下のような厳しいペナルティが課せられます。
- 出品アカウントの一時停止、または永久追放
- 売上金の全額没収
- 二度とAmazonで販売活動ができなくなる
ZAKZAKくんが推奨する手法が、この規約に抵触する可能性は極めて高いです。ある日突然、何の警告もなくアカウントが凍結され、それまで積み上げた(かもしれない)売上金が全て没収される。そんな事態に陥る危険性と、常に隣り合わせなのです。
さらに、規約違反以外にも、無在庫販売には以下のような致命的なリスクが存在します。
【表:無在庫販売の具体的なリスク】
| リスクの種類 | 詳細内容 | 初心者が陥るとどうなるか? |
|---|---|---|
| 在庫切れ・価格変動 | 出品した商品が仕入れ先で在庫切れになったり、価格が急変することがある。 | 商品を届けられずにキャンセル対応が連発し、顧客評価が急落。赤字で仕入れ直す羽目になるケースも。最悪の場合、アカウント停止処分に。 |
| 品質・納期の不安定さ | 仕入れ先から直接発送するため、品質・梱包・配送速度を出品者がコントロールできない。 | 粗悪品や納期遅延によるクレームが多発。責任はすべて出品者側にあり、アカウント停止や返金トラブルにつながる。 |
| キャッシュフローの問題 | 売上入金は2週間後なのに、仕入れ費用は先払い。資金繰りのタイミングが合わない。 | 売上が伸びても手元資金が尽きる「黒字倒産」状態に陥る。資金管理スキルがない初心者には極めて危険。 |
| 膨大な作業量 | 利益を出すには数百〜数千件の出品を常に更新・管理する必要がある。 | 「1日10分で稼げる」との宣伝とは逆に、毎日数時間の作業が必須。疲弊し、継続できずに撤退する人が多い。 |
「在庫を持たないからノーリスク」という言葉は、これらの致命的なリスクを全て隠すための、悪魔の囁きに他なりません。初心者が「楽して稼げる」と信じて足を踏み入れれば、待っているのはトラブルと損失だけです。
理由②:運営会社「株式会社GENERALHAWK」が不審すぎる
特定商取引法に基づく表示に記載されている運営会社は「株式会社GENERALHAWK」です。この会社の情報を調査すると、信頼できる企業とは到底言えない、数々の不審な点が見つかりました。
設立日が比較的新しい: 会社の設立は令和5年(2023年)11月1日。このような情報商材は、販売直前に会社を設立し、評判が悪くなったら会社ごと消して逃げるという手口が非常に多いです。
短期間での住所変更: 設立からわずか数ヶ月で、住所を一度変更しています。これも、足取りを消そうとする行動と見られても仕方ありません。
次に、登記されている所在地「東京都豊島区南大塚2丁目11番10号」を調べてみましょう。
この住所は、ミヤシタビルというレンタルオフィスやバーチャルオフィスを提供しているビルです。
バーチャルオフィスとは、実際に事業活動を行うスペースはなく、住所や電話番号だけを借りられるサービスです。もちろん、全ての利用者が怪しいわけではありませんが、悪質な事業者が身元を隠すために利用する常套手段でもあります。従業員がいて、まともに事業を運営している会社が、このような実態のない住所を本社として登記することは通常考えられません。
トラブルが起きてあなたがこの住所を訪ねても、そこにはZAKZAKくんの関係者は誰一人いないでしょう。これは、最初から顧客と真摯に向き合う気がなく、いつでも逃げられるように準備していることの何よりの証拠です。
理由③:特定商取引法に基づく表示に不備がある
「特定商取引法に基づく表示(特商法表記)」は、インターネットで商品を販売する事業者に法律で義務付けられている、いわば「事業者の身分証明書」です。ここに必要な情報が正確に記載されていない、あるいは不備がある場合、その事業者は著しく信頼性に欠けると言えます。
ZAKZAKくんの特商法表記を見てみましょう。
【表:特定商取引法に基づく表示】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売者名 | 株式会社GENERALHAWK |
| 代表取締役 | 加藤隆伸 |
| 所在地 | 〒259-1133 神奈川県伊勢原市東大竹1丁目21番3 |
| 電話番号 | 046-364-2837 |
| メールアドレス | jimukyoku.generalhawk@gmail.com |
| 受付時間 | 平日12:00〜19:00(土日祝休み) |
一見すると情報が記載されているように見えますが、プロの視点から見ると、看過できない問題点が存在します。
- 住所に部屋番号の記載がない: 前述の通り、所在地はレンタルオフィスビルですが、部屋番号が記載されていません。これでは、郵便物を送ることすら困難です。事業実態がないことの裏返しとも言えます。

さらにこちらの住所の物件ですが過去に何度も使用されている住所でよく見かけるマンションなんですよね。
理由④:発起人「白石正人」の実績を裏付ける証拠がゼロ
LPでは、発起人として「白石正人」という人物が華々しく紹介されています。「元大手電機メーカーのエンジニア」「システム開発で成功」など、輝かしい経歴が語られていますが、その経歴を裏付ける客観的な証拠は、インターネット上をいくら探しても一切見つかりません。
私が実際に行った調査は以下の通りです。
- Google検索: 「白石正人 エンジニア」「白石正人 システム開発」など、複数のキーワードで検索。同姓同名の人物は多数見つかるが、LPの経歴と一致する人物は一人もいない。
- SNS検索: Facebook、Twitter、LinkedInなどで名前を検索。該当するアカウントや、彼の功績に言及する第三者の投稿は皆無。
- 過去のウェブアーカイブ調査: 過去に彼が関わったとされるプロジェクトや会社が存在しないか調査。痕跡は一切なし。
本当に輝かしい実績を持つ人物であれば、必ずどこかにその痕跡が残っているはずです。インタビュー記事、技術ブログ、SNSでの発信、共同開発者からの言及など、何かしらの情報が見つかるのが普通です。
それが全くないということは、「白石正人」という人物は、この案件のために作られた架空のキャラクターである可能性が極めて高いと言えます。情報商材業界では、もっともらしく見せるために俳優を雇い、架空の成功者(カリスマ)を演じさせるという手口が横行しています。ZAKZAKくんも、その可能性が濃厚です。
存在するかどうかも分からない人物の言葉を、あなたは信じることができますか?
理由⑤:LPの誇大広告(景品表示法違反の可能性)
ZAKZAKくんのLPには、「再現性100%」「マイナスはありえない」「誰でも初月から30万円」といった、消費者の判断を誤らせるような、著しく過剰な表現が多用されています。
これらの表現は、「景品表示法」という法律に違反する可能性があります。
【景品表示法(優良誤認表示)とは?】
商品やサービスの内容が、実際のものよりも著しく優れていると偽って宣伝したり、競争業者のものより著しく優れているかのように見せかけたりする表示を禁止する法律。合理的な根拠がないにも関わらず、効果や性能を保証するような表現は、この法律に違反する可能性がある。
投資やビジネスにおいて「100%」や「絶対」はありえません。必ずリスクは存在します。それを無視して、あたかも誰でもノーリスクで成功できるかのように見せかけるのは、消費者を騙す行為に他なりません。
もし本当に「再現性100%」であるならば、その客観的かつ合理的な根拠を示す必要がありますが、ZAKZAKくんのLPには、そのようなデータは一切提示されていません。あるのは、感情に訴えかける曖昧な言葉だけです。
これは、冷静な判断力を持つ消費者ではなく、法律やビジネスの知識に乏しい情報弱者をターゲットにしていることの明確な証拠です。
理由⑥:機能しない「返金保証」という名の罠
LPでは、一見すると親切な「返金保証」が謳われていることがあります。これを見て、「最悪、稼げなくてもお金は戻ってくるなら安心だ」と考えてしまうかもしれません。しかし、これも悪質な案件で多用される、非常に巧妙な罠です。
彼らが提示する返金保証の条件を、注意深く読んでみてください。そこには、通常、以下のような達成がほぼ不可能な条件が、小さな文字で書かれています。
- 「私たちの指示通りに、毎日欠かさず全ての作業を実践したことを証明する、詳細な作業ログを提出すること」
- 「ツールやシステムを使って、1円でも利益が発生した場合は、返金の対象外とする」
- 「6ヶ月間、一日も休まずに実践し、それでも収益が1円も発生しなかった場合のみ適用する」
どうでしょうか。これらの条件をクリアすることが、いかに非現実的かお分かりいただけるでしょう。
少しでも利益が出れば「稼げているから対象外」と言われ、利益が出なければ「あなたの作業量が足りない」「指示通りにやっていない」と言い逃れをします。
つまり、この返金保証は、最初から返金する気など全くなく、ただあなたを安心させて高額な契約を結ばせるためだけに存在する「見せかけの保証」なのです。国民生活センターにも、このような返金保証に関するトラブル相談が数多く寄せられています。この言葉を絶対に信用しないでください。
理由⑦:ネット上に肯定的な口コミ・評判が全く存在しない
最後の理由は、非常にシンプルかつ強力な証拠です。
本当に稼げる優良な案件であれば、必ずネット上のどこかに、利用者からの感謝の声や、成功を報告する肯定的な口コミが存在するはずです。
しかし、「ZAKZAKくん 評判」「ZAKZAK project 口コミ」「白石正人 稼げた」といったキーワードで、Twitter、Yahoo!知恵袋、5ch(2ch)、個人ブログなどをいくら検索しても、肯定的な意見は一つも見つかりません。
見つかるのは、
- 私のような、詐欺の可能性を指摘する検証サイト
- 「怪しいですか?」と質問するYahoo!知恵袋の投稿
- 内容が薄く、最終的に別の商材を勧めるアフィリエイト目的のブログ
の3種類だけです。
LPに掲載されている「お客様の声」のようなものは、フリー素材の写真と、運営者が創作した文章を組み合わせた捏造である可能性が100%に近いでしょう。
これだけ情報が溢れる現代において、本当に稼げるサービスの情報が、利用者から自然発生的に拡散されないなどということはありえません。肯定的な口コミが皆無であるという事実こそが、ZAKZAKくんが稼げない案件であることの、何より雄弁な証拠なのです。
ZAKZAKくんの公式LINEに登録して実態を潜入調査!
ここまで、客観的な情報からZAKZAKくんの危険性を解説してきましたが、「実際に登録するとどうなるのか」を知りたい方も多いでしょう。
そこで、WEBコンサルタントである私が、あなたの代わりにZAKZAKくんの公式LINEに登録し、どのような情報が送られてきて、最終的に何に誘導されるのかを、全て潜入調査しました。 ここからは、その一部始終を生々しくレポートします。
【潜入レポート1日目:登録と挨拶】
LPの案内に従い、メールアドレスを入力し、LINEの友だち追加ボタンをタップ。すぐに「白石正人」と名乗るアカウントから、長文のメッセージが届きました。
内容は、「夢を叶えるチャンス」「人生を変える出会い」といった、自己啓発セミナーのような言葉のオンパレード。そして、明日から数日間にわたって「特別講義」と称する動画を送ることが予告されました。ここから、プロダクトローンチが本格的にスタートします。
【潜入レポート2日目〜4日目:小出しにされる動画】
予告通り、毎日1本ずつ、10分〜15分程度の短い動画が送られてきます。
- 第1話: 「なぜ多くの人が稼げないのか」という問題提起。既存の副業(ブログ、アフィリエイト、転売など)のデメリットを煽り、視聴者の不安を増幅させる内容。
- 第2話: 「私が開発した新システム」の概要説明。しかし、具体的な仕組みは一切明かされず、「AIが」「自動で」といった曖昧な言葉で、とにかく「凄いものだ」というイメージだけを植え付けようとする。
- 第3話: 偽の成功事例インタビュー。いかにも素人っぽい俳優が登場し、「このシステムのおかげで借金を返せました」「会社を辞めて自由な生活を手に入れました」と、大げさな成功体験を語る。
これらの動画に共通しているのは、視聴者を心理的に誘導するためのテクニックが満載であることです。専門用語を並べて権威性を見せつけたり、「この動画は24時間限定公開です」と希少性を煽ったりと、冷静に考える時間を与えずに、視聴者を興奮状態にさせようという意図が透けて見えます。
【潜入レポート5日目:高額コミュニティへの勧誘】
数日間にわたる動画での「教育」の後、いよいよ最終勧誘が始まります。
「この革命的なシステムを、今回特別に提供します」というメッセージと共に送られてきたのは、「ZAKZAK CLUB」というオンラインコミュニティへの参加募集ページでした。
そして、そこで初めて、具体的な価格が提示されます。
参加費用:148,000円(税込)
「初期費用0円」と謳っていたのは、この高額な参加費用を隠すための完全な嘘だったのです。さらに、ページをよく見ると、「より高度なサポートを受けられる上位プラン」の存在も示唆されており、参加後には30万円、50万円といったさらなる高額なバックエンド商品が待ち構えていることが容易に想像できます。
このように、ZAKZAKくんの正体は、無料を謳って顧客リストを集め、巧みな心理誘導で期待感を煽り、最終的に高額な契約を結ばせるという、非常に悪質な手口の典型例でした。私の潜入調査は、この案件が絶対に関わるべきではない危険なものであることを、改めて証明する結果となりました。
まとめ|ZAKZAKくんは「百害あって一利なし」
この記事では、WEBコンサルタントとしての私の知識と経験を総動員し、「ZAKZAKくん(ZAKZAK project)」の実態を徹底的に検証してきました。
最後に、本記事の結論をもう一度、簡潔にまとめます。
- ZAKZAKくんは、「無在庫販売」というハイリスクなビジネスモデルを、あたかもノーリスクで稼げるかのように見せかけた悪質な案件です。
- 運営会社の実態は極めて不審であり、発起人である白石正人氏の経歴も架空である可能性が濃厚です。
- LPで謳われている「再現性100%」や「返金保証」は、消費者を騙すための罠です。
- 実際にLINE登録して調査した結果、最終的に15万円近い高額な参加費用を請求されることが判明しました。
これらの客観的な事実から導き出される答えは、ただ一つです。
ZAKZAKくんは「百害あって一利なし」。絶対に関わってはいけません。
もしあなたが、この記事を読むまで少しでも「もしかしたら…」という期待を抱いていたとしても、それは決して恥ずかしいことではありません。彼らは、人の心の隙間に付け込むプロです。しかし、あなたがこの記事にたどり着き、ここまで読み進めてくれたという事実こそが、あなたが冷静な判断力を持っている何よりの証拠です。その直感を、どうか信じてください。
世の中に、「楽して」「簡単に」「誰でも」稼げる魔法のような話は絶対に存在しません。もし、そのような話を持ちかけられたら、まずは「詐欺ではないか?」と疑うことから始めてください。そして、運営会社の情報や評判を徹底的に調べ、信頼できる第三者の意見を参考にしてください。
万が一、既にお金を支払ってしまった、個人情報を教えてしまったという方は、決して一人で悩まず、すぐに私のLINEに相談してください。
あなたの賢明な判断が、あなた自身の大切な未来を守ることに繋がります。この記事が、その一助となれたのであれば、これに勝る喜びはありません。

